ptsdなどの精神疾患を改善~うつに打ち勝つ!~

思春期の心の病

ナース

まだ精神的な成熟が未発達な10代の若い人は、精神的に不安になったりストレスを特に感じやすと言えます。中でも思春期などは非常に精神的に不安定な時期が続くこともあり、心身の変化が激しくなることが多いでしょう。自分でははっきりとした原因が分からないまま学校に行かなくなってしまったりする場合も少なくはないのです。近年は不登校になってしまう子供の数が非常に多くなってきており、文部省からは60人に一人が不登校となっているとの発表がされています。不登校はれっきとした社会問題となっているのです。
不登校になってしまう原因は様々なものが考えられます。何らかの身体的な問題や、精神的な問題、経済的な問題などが考えられますが、単純にその背景にも様々な事情があったり、不登校に陥ってしまっている子供によって強いストレスや不安となっているものは違います。不登校になってしまう原因には心の問題が大きく関わっている場合が多いのです。不登校になるきっかけは日常生活での無気力感や、不安などで情緒が安定しないといったものがあるでしょう。また、それらのきっかけとなるものには学校内でのいじめといった問題もあります。学校内のいじめから精神的に強いストレスを受け続けていれば、学校恐怖症や対人恐怖症などのptsdの症状が現れることも少なくありません。こういった子供のptsdは不登校などの問題だけでは無く、引きこもりなどになってしまう事も多く、通常の人間関係を築くことがないまま大人になることで自立が出来ない状態になってしまうことにも繋がるのです。うつ病やptsdの症状以外にも不登校に陥ってしまっている子供の心には様々な精神的問題が潜んでいることを理解しましょう。